TNQ Writer
色々なものがビッグサイズのケアンズでは日本ではありえないようなサイズ感に驚かされることがあるでしょう。 今回はそんなビッグなものを見ていきましょう。
オーストラリアはビッグサイズですが、ケアンズ地域はもっとビッグサイズです!色々なものがビッグサイズでその存在感をアピールしています。例えば日本から来た人はびっくりするほどビッグなマンゴーが安く売っていたり、ビッグなハンバーガーだったりと、そのサイズはやはりオージー規格🇦🇺
さて、今回の13の大きなものは、ケアンズ地域に来たら見て見たいビッグサイズです!!チェックアウト👉
1. ビッグクロコダイル
2. ビッグピーナッツ
ケネディーハイウェイをアサートン高原方面に運転していくと見えて来るのは、なんと表現していいかわからないこのピーナッツさんの顔です…笑 この可愛い?顔が運転中に見えてきたら、それは休憩のサインです👍
3. Bビッグカソワリィ
オーストラリアで2番目に大きい鳥「カソワリィ」がショッピングセンターでお客さんをお出迎えしてくれます!この大きな鳥はミッションビーチのシンボルです。絶滅の危機に瀕しているこの鳥は最大2mにもなるビッグサイズ!!
4.ビッグキャプテンクック
迷路のようなグレートバリアリーフをくぐり抜け、オーストラリア到着へ航海した勇気と知性に敬意を示して、像を立てましょうというわけではありませんが、ビッグクック船長はケアンズのキャプテンクックハイウェイにそびえ立っています!
ちなみにパブの広告塔です😹
5. またまたキャプテンクック
6. 巨大トラック
7. 巨大な滝
8. カーテンフィグツリー
カーテンフィグツリーは樹齢500年を超える神秘的な木です。日本では御神木と言われても全くおかしくないこのサイズは、18世紀まで未開の地であったオーストラリアだからこそと言えるでしょう!アサートン高原にあるこの木に会いにぜひ足を運んで見てください!!自然パワーをもらえるはずです🌳✨
9. さらに巨大な木
モスマン渓谷にある熱帯雨林の巨大な根っこは、写真家のお気に入り! まるでアニメの世界から出てきたようなその形状、そしてサイズはさすが世界最古の熱帯雨林といったスケールです😳 ケアンズを訪れるたくさんの旅行者がインスタ映えを狙ってこの強大な根っこと写真を撮りに来るようです📸
10. ビッグトカゲ
ビッグトカゲは、日本の彫刻家であり環境保護主義者の田部光昭氏による作品です。この作品はケアンズ地域の湿地帯が外来種のワイルドライスによって環境破壊の脅威に晒されているのに注目を集めるため、作成されました。アサートン高原のマリーバ湿地にあるビッグトカゲを見にいきましょう!
11. 大きな山々
12. ビッグバマンディ
これがバラマンディかどうかわかりませんが、皆んながビッグバラマンディと呼んでいるので、バラマンディということにしておきましょう😹 アサートン高原の丘陵地帯を通り抜けるミラミラ-マランダロード(Millaa Millaa-Malanda Rd)にこの巨大バラマンディはあります。
13. 巨大アリ塚
そんじょそこらのアリ塚ではありません!このサイズといったら人の身長を優に超えるほどの大きさで!!何よりさらに驚かされるのは、地中に埋まっているアリ塚は地上の3倍の大きさだと言われています…!!そんな巨大コロニーはケアンズからマリーバへ向かう途中の道でも見られます🐜🐜🐜