TNQ Writer
オーストラリアと言えばオージービーフですよね🍴
今回はケアンズで気軽にステーキが食べれるレストランのご紹介☝。
まずは、ケアンズに長年あるHogs Breath Cafe🍴
Spence StとSheridan Stの角辺りにあります。内装もとってもかわいいですよ💕
ランチとディナーが楽しめるレストランで、ランチはホットドッグやハンバーガー等、海外っぽいファストフードがたくさん😍!
値段もお手頃💰なので、オージージャンクフードランチが食べたい方にはおススメです🎶。もちろん、ステーキも美味しいですよ!
それからOutback Jack🍴
ナイトマーケット沿いのAbbott Stにあります。
ここはステーキだけじゃなくポークリブもあって、これがまた美味しい😍!
あとはSpence stとEsplanade stの角にあるBush Fire🍴
ここはシュラスコが食べれるケアンズで唯一のレストラン✨
ブラジル料理ですが、そこはオーストラリアの風土に合わせてカンガルーのお肉も串刺しでやってきます😁!
他にもアラカルトのメニューがあって、その中で人気なのが「Ishiyaki Steak(石焼ステーキ)」。
自分の好きな焼き加減で美味しいお肉が食べられます👍。
他にもケアンズで大人気のレストラン「Ochre(オーカー)🍴」や「Dundee’s(ダンディーズ)」🍴でも美味しいステーキが食べられますので要チェックです💕。
ステーキで人気の部位は、Ramp steakとT-bone steak、Porterhouse steak(どちらもサーロインのあたり)、それからEye Fillet steak(リブのあたり)🍖。
でも、ステーキに適しているにはやっぱりサーロインみたいですね☝️。
それから、忘れちゃいけないのがソースです✋!
これは味を大幅に左右しますからね!
これは、サイドでついてくる場合と、何ドルか追加💰でとられる場合があります。
分からない場合は「Does this come with sauces(これはソースが付いてきますか)?」と聞いてみましょう☝️。
ソースの主なチョイスは、
• Pepper sauce(コショウがきいてます)
• Mushroom sause(マッシュルームで味はまろやか)
• Dian sauce(デミグラスソース)
• BBQ sauce(日本のブルドックソースを甘くした感じ)
• Bearnaise sauce(マヨネーズっぽい)
と言った感じ。
私的にはPepperかMushroomがおススメ😍。
それから付け合せ🍆
日本人としてはご飯🍚と食べたいところですが、残念ながら、ポテトと一緒に来ることが多いです😭
それでも「どうしても白米を肉と一緒に食べたい!」と言う方は「Is it possible to have rice instead of potato(ポテトの代わりにご飯にすることは可能ですか)?」とダメもとで聞いてみるのもあり👍
食のためには、努力は惜しみたくないですもんね?
私だけ😣?
みんな、そうでしょ?
ちなみにInstead ofは~の代わりに、という意味ですね☝️
覚えておくと、かなり使える英語です👍
残念ながら白米をゲットできなかった場合はポテトの種類を選びましょう🐤
一般的にBacked potato(ベイクドポテト)、Mush potato(マッシュポテト)、Chips(フライドポテト)、Wedges(くし型のフライドポテト)。
Wedgeは同じ形をしたレモンにも使われるので、海外に住んでいれば必ず耳にする単語です👂
それから野菜オプション🍆。これはSalad(サラダ)、Vegetable(温野菜)の2種類から選ぶ事が多いです🍴。
そして、最後に聞かれるのが「How would you like your steak to be(焼き加減はどうしますか)?」
私はいつもミディアムレアを注文しますが、これはお好みですね💕
ちなみにレアよりもっと生に近い、ブルーというのもあるらしいです😱
さぁ、これで準備バッチリです🎶
自分好みのオージービーフを是非お楽しみください!
オーストラリアにはチップの習慣はありませんから、食事が終わって返るときは笑顔で「Thank you!」でオッケーです🎶
皆さんにとびきりの笑顔が舞い降りますように❤️️
また、クイーンズランド州政府観光局公式ブログ(日本語)では
「ケアンズのレストラン&カフェ10選」を紹介していますので、
気になる方はチェックしてみてください✨